恒例の日曜日の武蔵でのシールド戦に参加してきました。
今回はRtRを12パック使用したスーパーシールド、カードプールが倍になるだけあって構築にも影響を与えます。みんなボム&ボムに対する対処方を積んできますので1枚のカードにこだわる構築は危険ですね。総合的なデッキパワーの方が重要かな、と思います。

出たレア
・管区の隊長
・サイクロンの裂け目
・ミジウムの迫撃砲
・拘留の宝球
・世紀の実験
・ジャラドの命令
・死儀礼のシャーマン
・守護者の木立ち
・血の墓所
・突然の衰微
・ロッテスのトロール
・火想者の予見

先ほど1枚のカードに云々と書きましたが無理なくボムが使えればそれに越したことは無いのですがレアパワー的にはちょっと微妙ですね。

結局できたデッキはイゼットタッチアゾリウス、生物はほぼ2マナ3マナの優良生物で後は火力で相手の生物を焼きつつビートダウンする形のデッキになりました。
サブプランとして除去を17,8枚積んだジャンドデッキも構築しましたがほとんど使いませんでしたね。

結果は1-3とあまり振るわない感じでした。
負けた3マッチも全部1ゲームは取ってるのでデッキ自体はそんなに弱くはなかったと思いますがあと一歩って試合が多かったです。

勝ちきれずモヤモヤしたので家に帰った後にMOでRtRドラフト8-4をやってみました。
できたデッキはラクドスにタッチで飛行術の探求と暴突風を入れてタッチ青にしたもの。
結果は2勝したものの決勝卓でミラーっぽいデッキに当たって負け。

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