ＡＶＲ４パックシールド　狂気の沙汰ほど面白い

Ｍ１３リミテばっかりやっていて少し飽きてきたので久しぶりにＭＯを起動してＡＶＲの４Ｐシールドやってみました。

出たレア
・悪魔の顕現
・歓喜の天使
・ゾンバーワイルドの賢者
・狂気堕ち

なぜか霊の罠師が３枚もありましたがデッキは白黒で構築

１ラウンド目：赤白
ガヴォニーの騎手、銀刃の聖騎士、戦争の伝令と白レア３枚が入ったマジキチデッキ、ついでにティボも入ってました。
フルボッコされて負け。

２ラウンド目：相手が来なかった…

３ラウンド目：相手赤緑
１ゲーム目：５ターン目に狂気堕ちを張ることに成功（画像１枚目）、特に押されてる場ではなかったんで張る必要はあまり無かったのですが張った方が面白い！そして４ターン後・・・（画像２枚目）。
その後は完全な引きゲーが始まるんですがココで注目して欲しいのが相手の除外されてる土地の枚数、すでに８枚取り除かれてます。
３０枚デッキの４Ｐシールドでは土地の枚数は通常12,3枚ですので相手のデッキ１６枚の内残り4、5枚の土地しかないわけで４マナ以上のカードはほぼ唱えられない状況、対してこちらは１４枚中７枚が土地なのでバランスよく土地を引ける計算です。
ライフで負けてる分不利に見えて実はかなりこちらが有利な状況なんですね。その後は天使を出して殴り勝ちでした。
２戦目は相手も警戒して土地の枚数増やしたのか34枚デッキになってました、こちらは黒を抜いて白緑にしましたが。天使のバックアップを受けたパワー3生物で殴り勝ち、